Sugiyama 椙山女学園

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2009.07.28
保育実践ワークショップ2009を開催しました

7月18日(土)、本学星が丘キャンパスにて、教育学部の公開セミナー「保育実践ワークショップ2009」を行いました。 
このワークショップは2つのテーマで行い、まずは「子どもの音楽的感性を育てる~音遊びを通して~」が、最初のテーマ。講師の本学教育学部の畠澤郎客員教授による実践は、音楽を通して、子どもたちにどのようにして興味、関心そして意欲を持たせることができるのか、音楽的感性を育てるためにどのようにして感覚面を育成するか、いろいろな歌や動作を交えながらのワークショップでした。会場となった音楽室には、講師の軽やかなピアノの音色と参加者の皆さんの楽しそうな歌声が響きわたっていました。 
もうひとつのテーマは「子どもの言葉を育てる・心を育てる~『キラキラ』『ブーブー』、それってなあに?~」。講師の本学教育学部の石橋尚子教授は、オノマトペ(擬声語・擬音語・擬態語の総称)を使った効果について検証。その一例としての握力測定。「"強く"握ってください。」と「"ぎゅー"っと握ってください。」と講師から言われて測定。実際に測定した参加者6人のうち5人が、「強く」握ったことより「ぎゅー」っと握ったことの方が数値がアップしていました。ちょっとしたことばの使い方で相手への伝わり方に大きく影響することもあるのですね。 
保育や幼児教育に携わっている方々と、大学との交流の場として設け、今回は音と言葉のワークショップでした。音遊びやことば理解を深めていただいたことで、今後の保育や教育実践に活かしていただければ幸いです。教育学部では、今後もこのような機会を設けていく予定ですので、是非ともご参加ください。

 

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