2008年6月アーカイブ

昨年に引き続き、今年も教育学部にてワークショップを行います。保育や幼児教育に携わっている方々と、大学との交流の場を設け、子どもたちの豊かな感性と情操を育んでいくために、さらに高度な音楽表現や絵画指導のスキルを高めることを目的としています。対象は、幼稚園・保育園等にお勤めの方・保育教育関係者の皆さまで、参加費無料、定員50名です。ベビーシッターによる託児サービスもあります。 

【開催日】平成20年7月19日(土) 
【会場】椙山女学園大学教育学部(星が丘キャンパス) 
【対象者】幼稚園・保育園等にお勤めの方、保育教育関係者 
【申込締切日】7月9日(水) 
【当日のタイムスケジュール(予定)】 
 13:00  受付開始 
 13:30  主催者挨拶 
 13:40  ワークショップA 「伸びやかで澄んだ声をつくる方法」 
(講師:本学教育学部教授 植松 峻) 
 14:45  ワークショップB 「絵に見る子どもの心」 
(講師:本学教育学部教授 磯部錦司) 

申込方法など詳細は必ずこちらでご確認ください 

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6月18日(水)、名古屋市千種区の生涯学習センターで開催された親学関連講座「生き生き子育てゼミナール」を、本学教育学部の中島正夫教授が担当しました。椙山女学園食育推進センター長でもある中島教授は、「食育」という視点から、今回は「肥満」だけではなく「痩せ」についても焦点をあてた講座内容でした。ヨーロッパでは、BMI〔肥満度を判定する指数:体重(㎏)÷〈身長(m)×身長(m)〉〕が、18.5より低いとモデルになれないとか。                     
また、講座の中でも紹介された「食を通じた子どもの健全育成(‐いわゆる「食育」の視点から‐)のあり方に関する検討会」の報告では、離乳期の食べ物の「手づかみ食べ」は、「いろいろな食べ物を見る、触る、味わう体験を通して、自分で進んで食べようとする」力を育んでいくのにとても重要なようです。                     
豊富なデータに基づき、「食育」を意識した講座内容に、参加された皆様は、最後まで熱心に耳を傾けておられました。 

 

6月6日(金)、教育学部「人間論」(担当:山田真紀准教授)の講義において、認定NPO法人「幼い難民を考える会あいち」の方をお招きし「みんなで布チョッキン」ワークショップを行ないました。「みんなで布チョッキン」とは、おもちゃ不足のカンボジアの子どもたちに届ける遊具作りのお手伝いをするという、参加型ボランティアプログラムです。 
まず、「幼い難民を考える会」の設立経緯やカンボジアの幼児教育事情を学んだあと、人形の洋服作りの作業がスタート!学生は自分達が持ってきた古着やハギレで、型紙通りに布をカットし、布を束ねて糸を留めるまでを行ないました。参加した学生からは「楽しみながら行なったことが、国際貢献につながると思うととてもうれしい!」「ボランティアって意外と簡単なことなんだ!」という声も聞こえ、国際理解やボランティアへの関心につながる貴重な体験となったようです。 
今日作業をした布は、カンボジアへ輸送され、現地の女性たちが縫製を行い(この縫製作業は、女性たちの職業訓練の一環として行われ、貴重な収入の機会となります)、カンボジアの子どもたちのもとへ貴重なおもちゃとして届けられます。 

(下記の画像は 2008年6月8日中日新聞 より抜粋)

6月5日(木)、マナーインストラクターの瀧崎優佳先生を講師にお迎えし、教育学部「子どもと伝承遊び」(担当:大森隆子教授)の講義を行いました。「子どもと伝承遊び」では、今に伝わる伝承遊びの元となった日本の伝統的行事や様式の理解も目的の一つとしており、今回は「折形」を実践を通して学びました。 
「折形」とは日本の礼儀作法の1つで、贈答品を包む紙の折り方に関する礼儀作法のこと。礼儀作法と聞いて最初は学生も難しく感じていたようですが、「礼儀作法というと堅くなりがちですが、お礼の心を和の形で伝える方法と考えて!」という瀧﨑先生の言葉と、綺麗な和紙を使っての実践に、いざ取り掛かると皆夢中に!今回挑戦したのは、比較的簡単な「略式紙幣包み」「鶴胡麻塩包」と「祝い包み」の3つの折形。「祝い包み」では、祝儀袋を自分の手でつくったことに、皆得意気な表情をしていました!これから贈り物をする時には、ぜひ今日学んだ「折形」を取り入れてくださいね。 

 

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