Sugiyama 椙山女学園

  • 学部TOPへ
  • 新着情報一覧
HOME>受験生の方へ>大学院案内>修了生の声

修了生の声(大学院)

愛知県公立小学校教諭
Y.Aさん

私は、“歌唱表現について研究したい”という漠然とした思いから、進学を決めました。大学院での講義は、マンツーマンの講義もあれば、院生の仲間とともにディスカッションしながら受ける講義もあり、どちらも課題についてじっくり深く考えることができました。
自身の研究は、1年次より歌唱表現の指導法について進めていましたが、なかなか焦点が絞れず苦しんだこともありました。しかし、特別研究や声楽の実技レッスンで、自らが歌唱表現について実践的に研究することによって何がしたいかが分かってきたように思えます。さらに、半年に1度の中間発表会では、多くの先生方のご指摘やアドバイスがあり、自分の研究について様々な角度から見ることができました。院生の仲間と励まし合い、先生方からの熱心なアドバイスのおかげで研究が進められたと思います。
また、1年次のインターンシップでは、椙山女学園大学附属小学校へ定期的にお伺いし、講義で得た知識を実践的な学びとして転化することが出来ました。1年間継続的にいくことによって、子どもの成長や微妙な変化を感じるのはもちろん、学級経営や行事の運営、教師としての子どもとの関わり方などを学ぶことができ、教育実習では得られないとても貴重な経験でした。
4月から東海市の公立小学校で勤務しています。目の前にいる子どもたちが、様々なことに興味をもち、挑戦し、経験し、成長できるよう、教師として学び続けていきたいと思っています。

 

椙山女学園大学附属幼稚園教諭
M.Fさん

私は大学院2年間を通して、研究の資料収集のためにいくつかの保育所・幼稚園を訪問し、そこで多様な保育を観察することができました。様々な保育環境や保育理念を持った先生方と関わることで、保育に対する考え方の軸ができ、高い意識をもって研究を進めることができました。
「特別研究」では、指導教員である先生のご意見を参考にしながら、多くの先行研究・関連論文を調査することで、研究分野に関する知識が一気に増え、専門性を高めることができました。先生からご意見をいただけることや、先行研究や関連論文をじっくり読み込むという機会や時間は、学生だからこそ得られたものだと思います。「教職インターンシップ」では、幼稚園に1年間通い、職員の一人として扱っていただきました。実際に教諭として働いていない限り、長期的に、自分の研究分野の視点から保育者と子どもを観察することはできないので、とても貴重な経験でした。
また、これは大学院におけるどの授業にも当てはまることですが、学部での授業と違い、少人数で先生や他学生と意見を交換しあったり話し合ったりすることができたことが、よい経験でした。これにより、授業内容への理解をより深めることができ、ひとつのトピックを多角的にとらえることができました。さらに、自分の研究分野に合わせて先生方が授業を工夫してくださったので、興味を持って知識を広げることができました。
これから幼稚園で働くうえで、自分の専門性をより深めて活用し、また知識と実践をつなぎ合わせ、子どもたちの成長のために的確な援助ができる幼稚園教諭になりたいと思っています。

ページTOPへ